遺品整理・生前整理特集企画

遺品整理士佐藤のご紹介

みなさま、こんにちは。事務スタッフ岡本です。 今回は想いて 函館の代表でもある遺品整理士、佐藤にインタビューを行いました。 是非ご覧ください。 まずは簡単な自己紹介をお願いします。
佐藤 洋(さとう ひろし)です。51歳A型です。生まれてから今まで函館に住んでいます。
松下電器産業(株)(現 パナソニック)から外資系金融機関(合併・社名変更が複数回あるので社名省略)を経て45歳で、遺品整理業を生業とし現在に至ります。現在、函館臥牛ライオンズクラブの会長として、社会奉仕に夢中です。

佐藤さんが遺品整理・生前整理に携わることになったきっかけを教えてください!
私が45歳の時、まだサラリーマン時代だったころ、残りの人生を何かの仕事で起業し社会貢献したいと思っていた矢先に、義理の父が心臓の病気であっけなくこの世を去ってしまいました。
その当時、3つのビジネスプランを考えていて、その1つが生前整理・遺品整理でした。突然の死に直面したことが、この仕事に携わるきっかけとなりました。

普段はどのような思いを持ってこの仕事をしているのですか?
生前整理は、長い時間をかけて、残す物と不要な物を仕分けする相談役・話し相手に徹する。どのような物がご依頼者様にとって思い出がある物かどうか分かりませんから、決断を早める言動は謹んでおります。
遺品整理に関しては、まずお亡くなりになられた方に哀悼の意を表します。「整理・処分をするだけが仕事ではなく、大事な物・思い出に残したいものをご依頼者様にお届けするのが私たちの使命です」と、よくお伝えしております。

ご依頼者様の想いに寄り添うために、どんな事を心がけていますか?
まずは、ご依頼者様がどのようにしたいのか、ご意向をじっくりお聞きします。可能な限りわかりやすくお伝えするために、専門用語を使わずにお話しをさせていただいております。

これまでに最も印象的だったご依頼の内容を教えてください。
本州にお住まいの長男の方からのご依頼で、孤独死をされた80歳代の母親のお住いをお訪ねしたところ、膝から腰くらいまであるゴミに圧倒されたのを今でも覚えております。更に布団やベットがどこにも見当たりません。
おばあちゃんは、どこに寝ていたのか数年経った今でも時々考えることがあります。

この仕事では、どんなやりがいを感じますか?
普段でも、身の回りの不用品はなかなか処分するかどうか迷う事が多いと思います。
ご自身でなかなか出来そうで出来ない事を使命感を持って終えた時の「ありがとう」の一言は、この仕事の醍醐味であり、次のご依頼の活力になります。

この仕事を通して身についたことや学んだこと、感じたことはありますか?
人の死は、いつか必ず訪れるという現実。
不幸にもお亡くなりになられた方には、ご家族がいて身内がいて、長い人生の中での友人・知人もたくさんおります。なぜなら、お手紙やお写真(アルバム)は必ず残っているからです。
その方々の為にも、思い出を見つけてお届けするという使命感は大きくなる一方です。

ご依頼を迷っている方へ向けて、メッセージをお願いします!
まずは、業者を選定しなければなりませんが、最近では何社かに見積依頼をするのが当たり前になってきています。私も賛成です。
ただ一つ、見積金額が安いだけで依頼をするのではなく、大事な物や思い出に残す物を返却してもらえるかどうかの見極めは必要だと思います。
処分されたしまった物は、もうこの世に存在しないからです。

  今後の遺品整理業界について何か思うことはありますか?
生前整理や遺品整理の必要性やニーズが高まっているのは、多くの方々が知っていることだと思います。
これだけ認知されているので、しかるべき監督官庁に指導・監督をしてもらい正しいルール等を明確にしてほしいと思います。
まずは、遺品整理士を国家資格にし、ご依頼する方々が安心してご相談できる環境を早急に整えていただきたいと思います。

インタビューは以上となります。みなさま、いかがでしたでしょうか。
「遺品整理 想いて」では遺品整理士ひとりひとりが大切な”想い”を持ってご依頼に応えております。
これからも「想いて」は故人やご依頼者様の「想い」にできるだけ寄り添って、誠心誠意お片付けのお手伝いをさせて頂きます。
遠方でもできる限りの対応をさせて頂きますので、遺品整理や生前整理でお困りの方は是非お気軽にご連絡下さい。

最上部へ最上部へ

お問い合わせはこちらから